2024年の始まりは震災でした。
触れることさえ憚られる壮絶な年明けでした。
hairDr.feli’zからは離れた地ですが
深い悲しみを突き付けられた方が
その時も今も 沢山居られることを胸に
日々の 当たり前 を重ねられた有り難さに
祈りに似た気持ちで感謝を捧げます。
それは無理と言われようとも
綺麗事だと口を塞ぐことが出来ても
何を思うかは不可侵であり心は自由。
誰かのための祈りを厭わない。
それが当然であることに 誇りを持ちたい。
誰かって いつかの自分なんだよなぁ。